こんな悲惨な事件が実際に起こったなんて…
なんの罪もない未来ある子供たちの命が奪われ、そのことを悪びれる様子もなく、自分が正義だと主張する犯人が憎くて仕方なかった…
一命を取り留めても、以前のように…
2011年に発生したノルウェー連続テロ事件。事件とその後の裁判を、加害者と被害者の視点から描いたドラマ。
同年にウトヤ島での乱射事件を主観的に描いた「ウトヤ島、7月22日」という作品も公開されたけ…
ウトヤ島、7月22日を見た流れでこの映画を見る。
この映画では家族を失った者、一命を取り留めてリハビリ生活に苦労する者、そしてテロを起こした者を描いてる。
おそらく今も被害者の彼らはPTSDに悩まさ…
・母親やネトウヨ同士から切り捨てられる形になり、「お前は独りだ」と被害者から指摘される犯人。これ刑事罰より犯人にはダメージが大きかったはずで、結審の後「面会に来てくれるか」と尋ね、握手のために差しの…
>>続きを読む【 7月22日 】
やっと、やーっと鑑賞!
長い道のりを経て
たどり着いたよーっ!
\\ ٩(*✪ω✪*)و //
ネトフリに入ったのは
この作品を見たかったからなのーっ
期待値高すぎて
かなり冷…
法廷で被害者の証言を聴いてるプレイビクが何か心に響いているように見えたり、弁護士との別れのシーンもしかり、時より人間臭さが垣間みえてしまった。
実際に起きた事件を映画にする際、犯人をどう見せるかっ…
あらすじ
2011年7月22日にノルウェーで実際に起こった連続テロ事件を映画化したもの。
首相官邸に自動車爆弾を仕掛けたブレイビクは、その足で銃を抱えたままウトヤ島へと向かう。ウトヤ島では社会党青年…