ウトヤ島のことは他の映画を観て知ってたけど1人だったんだ
エリートの子どもを狙うってまるで宅間守と同じだな
犯人と被害者家族の対比が痛い
私も死刑制度は反対だけど遺族の気は済まないよね
話した…
2011年7月22日に極右思想の白人男性のアンネシュ・ベーリング・ブレイビクがノルウェーの首都オスロにある政府中枢部、首相執務室も含む庁舎群で爆破テロを行い、庁舎を破壊し8名を殺害し、続いてウトヤ島…
>>続きを読む殺人事件が起こるたびに思うけど、人を殺した人間の権利ってそんなに守らないといけないものなのか?
人を何人も殺した時点で犯人は人間ではないと思うのだが。
しかもこの犯人は反省もしていないし人の傷みもわ…
最初は面白かったけど後半うーん、、って感じ。
なんかダラダラしてたし、結末それなら途中のシーンいる?みたいな所もあって微妙でした。
この映画でノルウェーのテロ事件の事を初めて知ったのでそれだけは見て…
犯人は、不幸な生い立ちから生まれたルサンチマンを弱者に向けて爆発させた、自己中心的で独善的なテロリストである。
彼は、同じく保守的な思想を持つ仲間からも、母親からさえも見放され、肥大化した自意識だけ…