感動した!
社会背景を全然知らなかったから勉強にもなった!
映像もすごい綺麗だった!
すごいいい映画だった!
けどどうしても言いたい。。。
男がフルチンで木の棒振り回して武道やって、カトコトで「…
1970年代のメキシコが舞台。混乱の時代、白黒映像が当時の街並みや生活を彷彿とさせ、まるでタイムスリップしたような感覚にさせられた。ストーリーはキュアロン監督の幼少期の記憶がもとになっているとのこと…
>>続きを読むすごいもんみたなあ…
最初のタイル貼りにまかれる水(とそれに映る空と飛行機)の映像からもうグッと引き込まれるんだけども。
日常を追ってて何であんなに美しくなるのか?色とか匂いとか、温度感が伝わって…
映画館で観たかったよー
映画館で観たかったー
すごく良かった。
フェリーニを思い出させることが多くて
特に『アマルコルド』を思い出してしょうがなかった。
でも、登場人物たちは何だか呆けているように…
1970年代のメキシコ。キュアロン監督のメイドに育てられた原体験の話。『ミツバチのささやき』『ぼくの村は戦場だった』を思い起こします。
カメラは今回監督の盟友ルベツキではなくキュアロン自身が回します…
70年代のメキシコが舞台。そこそこの上流家庭(主人は研究者?)を舞台に、その家族とメイドの女性、クレオの身に起きる出来事を軸に進む。
撮影の名手であるキュアロン監督ならではだろうか、単なる床…
完全ネタバレ仕様。初見は映画館がおすすめ。
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本来映画館で見るべき作品を、先に配信で見れてしまうなんて不思議な気分だが有難い事だ。
始まって数秒で惹…