青春映画と思いきや想像以上にヤバい世界に足つっこんじゃうお話ではらはらした
お父さんみたいになりたくて、そんな時に出会ったのがたまたま麻薬の売人のハンターで、きっかけはささいなことだったんだろうな…
これは映画館に観に行ったんだけど
ティモシー・シャラメの顔の造作の美しさを大きなスクリーンで観れただけでも満足でした。
もう何しても美しいんだよなぁ〜。
マッケイラの強気に見えて実は傷つきやすいと…
アメリカの若者って本当にこんなにハッパが近くにてる世界線なのだろうか。実話ベースだからそうなのだろう。若気の至りで片付けられない選択の数々、彼らが求めたものってなんだったろだろうか。目で見て美しく…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
世界が色鮮やかに見える暑く眩しい季節。未来のことは頭の隅に追いやって今この瞬間だけを過ごす若者たち。雷に打たれたように恋に落ちても「ずっと一緒にいよう」なんて無意味な約束はしない。
夏、太陽、刹那…
ストーリーというよりは、映像美×ティモシーシャラメis 最高って感じ。
当時ほぼ無名だった彼を主演に起用した制作会社のリスクが大きい選択が、まさに功を成した作品ですな。
これ一見、若い男女の恋物…
© 2017 IMPERATIVE DISTRIBUTION, LLC. All rights reserved.