ゴッホ目線(時おり体の外に飛び出す精神の)でせわしなく動くカメラ。うねり、流れ、滲む。そして、黄色。とにかくゴッホ(デフォー)が不憫で不憫でたまらず、でも、周りの人だってそんなに厳しくはない(知らな…
>>続きを読むゴッホに想いを馳せることに寄り添ってくれる。
変わり者で困った人だっただろうけど、どこか不憫で憎めない人だったであろうことが彼の逸話の節々からは感じられるが、その印象を上手く捉えられた作品になって…
先日、ゴッホ展行ったんです!
色使いと筆使いに魅せられて、ずっと見ていたくなる絵の数々で!
印刷物と実物ってこんなにも違うんだって、改めて感動しました!
その鑑賞後のこの映画!
作品が生み出された背…
ゴッホがゴーギャンと仲良かったの知らなかったしなんなら耳もそのせいだったなんて
頭おかしくなって耳切ったんだと思ってた
中盤辺りで耳無くなっちゃうんだけど上手いこと左耳を見せないように撮ってて最後…
ゴッホ自殺だと思ってたけど他殺だったの?!調べたら諸説あるようで。おそらくゴッホの心情を表しているんだろうけど、カメラがあまりにも動くから、止まってくれ!って何度も言いそうになった。景色はとても綺麗…
>>続きを読むゴッホそのものやん。
この映画
ゴッホ展を見に行ってから見ました。
自殺、他殺説あるようで実際はともかく波乱に富んだ人生のゴッホ。
弟のテオはゴッホが死んでから3か月で後を追うみたいに病気で死ぬん…
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