このレビューはネタバレを含みます
ゴッホ自殺だと思ってたけど他殺だったの?!調べたら諸説あるようで。おそらくゴッホの心情を表しているんだろうけど、カメラがあまりにも動くから、止まってくれ!って何度も言いそうになった。景色はとても綺麗…
>>続きを読む重度な躁鬱のゴッホ。表現への欲求なのか己の制御できない欲望なのか。どちらにしてもキチガイには違いなく、「作り手がまともでも素晴らしい作品はいくらでもある!」と現代的な視点からいくら叫ぼうとも、ここま…
>>続きを読む※字幕鑑賞
伝記的な内容よりかは芸術作品的な要素の強い作品だったように思う。耳を切ったことと誰もが知る名作くらいしか知識のない自分には、画は楽しめても少し退屈だった。無知が悪い…しかし観た後にもっと…
君を描きたい「なんで?」。
「作品が売れたものは共同体に売上の20%を差し出す」この時代にこんなビジネスがあったんやね。
すると「また階級制度を作るのか、命令するものと従うものを作るのか」てのも。
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もうすぐフランスに行くので、ゴッホの作品をと思い、鑑賞しました。
まず、役者さんがすごくゴッホのイメージそのままだった。ゴッホの観ていた世界を、そのまま再現したような映画で、会話量も極力抑えられ…
正直、この映画だけではゴッホが人から評価されたかったのか売れたいと思っていたのかとか掴めなかった。監督がゴッホ自体をどう解釈をして作ったのかが分からない。自分がゴッホについて知らないというのはもちろ…
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世間の評判がいいのかもしれないけれど、どうかなぁ。
新しい説(死因)や新しくわかった事実を取り入れてるんだろうけれども、そもそも何を描きたいのかよくわからん。
画面の手ブレがひどくて見ててしん…
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