ゴッホ展の予習のつもりで観たけど二次創作だったぽい。ゴッホって強姦魔だったのかと調べたらそんな事実はないらしく、じゃあ尊厳破壊でしょうこれは。ひどい。繰り返し見せられるブレブレの黄色い世界も冗長で、…
>>続きを読むこれはこの映画の監督脚本した人の解釈のゴッホです。
少なくとも私とは解釈が違い過ぎて、受け入れられなかった。
顔のアップと走るシーン、足を映すシーンが多いのも気になる。
絵を描くシーンが少なす…
とある画家の見ていた世界をトレースする
あまりにも美しい世界見てたと思ったら わー!って集まってきたガキと引率のババア(先生?)に囲まれて好き勝手に批判されるっていう 急にSNSが具現化したみたい…
このレビューはネタバレを含みます
そもそもゴッホが英語話してる時点ですごく違和感あったのと、英語とフランス語が時折混じるのもよくわからなかった。
オランダ生まれでフランスで過ごしていて、フランスで生活してたゴッホが、英語を当時のフラ…
ゴッホの伝記は何冊も読みましたし、書簡集も読みましたが、この映画に出て来るゴッホは哀れな狂人のようで実体と違う。精神病院に入れられたのは例の耳切り事件の後で、子どもを襲った事実は聞いたことがありませ…
>>続きを読む疲れた。もう二度と見ない。
風景は綺麗だった。色味と音楽も良い。
そもそもゴッホの絵が好きじゃないから絵を描くシーンが暇で仕方ない。
人となりは知らなかったけど、この映画みたいな感じだったなら…
英語俳優は英語、フランスエキストラはフランス語という、フランスとゴッホ(オランダ人だけど・・)に対しリスペクトが感じられないのが気になる。
それを抜きにしても新奇性狙いで浅薄な心象映像風といった感…
ゴッホのイメージビデオという感じで世間一般の基本的なゴッホのイメージを映像化したというだけの作品。
BGMだけで流しているシーンが多い。退屈。
尺稼ぎの無意味で冗長な会話の反復ゴッホの内面ではなく表…
ウィレム・デフォーが自画像のゴッホにすごい似てる!(笑)
実年齢はすごい上だけど、昔の37歳って見た目あんなだったかも知れないよね、しかも精神的に病んでたし、なくも無いなと思った。
だがしかし、
ウ…
ゴッホ視点のカメラワークがひどい。あんなに揺れる?たまに第三者視点に変わるが揺れる必要なし。普通が良かった。
音楽も高めの音が特に耳障りで、残念な内容だった。
観たことのある絵画作品や、描いたモデ…
© Walk Home Productions LLC 2018