疲れた。もう二度と見ない。
風景は綺麗だった。色味と音楽も良い。
そもそもゴッホの絵が好きじゃないから絵を描くシーンが暇で仕方ない。
人となりは知らなかったけど、この映画みたいな感じだったなら…
英語俳優は英語、フランスエキストラはフランス語という、フランスとゴッホ(オランダ人だけど・・)に対しリスペクトが感じられないのが気になる。
それを抜きにしても新奇性狙いで浅薄な心象映像風といった感…
ゴッホのイメージビデオという感じで世間一般の基本的なゴッホのイメージを映像化したというだけの作品。
BGMだけで流しているシーンが多い。退屈。
尺稼ぎの無意味で冗長な会話の反復ゴッホの内面ではなく表…
ウィレム・デフォーが自画像のゴッホにすごい似てる!(笑)
実年齢はすごい上だけど、昔の37歳って見た目あんなだったかも知れないよね、しかも精神的に病んでたし、なくも無いなと思った。
だがしかし、
ウ…
ゴッホ視点のカメラワークがひどい。あんなに揺れる?たまに第三者視点に変わるが揺れる必要なし。普通が良かった。
音楽も高めの音が特に耳障りで、残念な内容だった。
観たことのある絵画作品や、描いたモデ…
観賞中ずっと苦痛だったのが表題の通り。
被写体に常に超接写した映像、更には映像の手振れが凄まじすぎる。画面酔いしそう。
安いホームビデオを片手に運動会に参加するマイホームパパが撮ったのかというよう…
ウィレム・デフォーの好演ですね。
ただ、私にはまったくダメでした。
演出が……
ゴッホという題材とウィレム・デフォーを使ったのに、これ?
映画の出来映えって監督しだいですね。
ゴッホの作品を何…
画家としてパリで全く評価されないゴッホは、貧しい生活の中で、出会ったばかりの画家ゴーギャンの助言に従って南仏のアルルにやってくる。しかし、地元の人々の反応は冷たく、トラブルが生じるなど孤独な日々が続…
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