ゴッホが南仏アルルを目指したのは光を求めてであったと私は思っていますが、映される画面は光にあふれ、ゴッホにとっての光である黄色に彩られた画面が印象的でした。ゴッホの視点で映し出したようなカメラワーク…
>>続きを読むゴッホが見た世界
彼の目に映る世界はどこか曖昧で情報量が少なく、けれどその不完全さの中に想像のゆとりがあって、それが堪らなく新鮮で美しい。
映像表現が言葉での説明の後追いになってしまっているシー…
テオに抱きつくフィンセントが、世界の全てから守ってもらいたい赤子のようで痛々しかった
絵を描くこと以外何も出来ないから画家なんだ、神に与えられたんだと言っていたけど、絵以外のものを神様に全て奪われた…
ゴッホは拳銃自殺だとずっと思い込んでいたが、こういう説もあるのか。そしてカメラワークが何か近い!近い!とずっと感じていたが、他の人のレビュー読むと、彼の観ていた世界をできるだけ映した映画なのね、と知…
>>続きを読むなんて孤独な人生なの。
弟のテオがいてくれてよかった。
モデルを上手く誘うことができなくて、ゴーギャンがデッサンしているモデルを横から描いているところ、それをモデルに嫌がられてしまうところ、
絵を評…
ゴッホの人生というより、ゴッホの“見ていた世界”を描いた映画。
景色の光や映像表現が独特。
孤独や苦しみの中でも描き続ける姿は、天才ゆえの生きづらさを感じさせた。
静かな作品だけど、芸術に取り憑…
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