未知との遭遇 ファイナル・カット版のネタバレレビュー・内容・結末

『未知との遭遇 ファイナル・カット版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後、マザーシップに乗るときに「星に願いを」かかってて、ロイがピノキオ好きって話がここで回収されてるのかーと思った。
ピノキオって木彫りの人形が魔法の力で歩いて人語を話せるようになり、冒険を経た後に…

>>続きを読む
家族の事が頭をよぎる事もなくUFOに乗る主人公が笑える!家庭が崩壊していく過程も好きで宇宙人達(かわいい!)とのコンタクト・シーンはジョン・ウィリアムズの音楽の効果もあって感動。
ホラー寄りの硬派なSF
宇宙人が友好的で良かったな、人間!
光と音の迫力は、きっと映画館で感じるべきだろうなー
さらっと主人公とられちゃったけど、本人嬉しそうやしハッピーエンドなのか?

いまさらながら初鑑賞。
めちゃくちゃ良かったです。

中盤までは派手さはないもののドキドキハラハラの展開で、狂っていく人々は少し宗教的なものも感じつつなかなかのホラーテイスト。

かと思えばクライマ…

>>続きを読む
中学の時に映画館で見たが、こんな、交流のラストだったか?

スケールや映像、そして想像力は凄さは認めるが、物語としての感動はない。

「UFO前から家庭不和?」

長男「分数の意味が分からないよ。遊園地に連れてくって言ったよ」
嫁「週末は映画に行くって約束よ。ここにガラクタ置かないで!」
次男「人形ぶっ壊す!」

父「よし週末はみ…

>>続きを読む
宇宙船とのやり取りも印象的だったけど、それよりも宇宙に入れこみすぎて破滅する人々や周囲の様子がとても丁寧に描写されてて胸が苦しくなった。
主人公の子どもたちかわいそうだったな。

特撮技術がすてき。

この映画は有名だが一回も見たことなくスピルバーグという事もあって期待してしまったせいか面白くなかったです。唯一面白いシーンは最後の5音での交信するシーン。『メッセージ』のような感じで宇宙人との対話は…

>>続きを読む

アマプラにはディレクターズ・カット版しかなかった。

CGの古臭さはあるが、そんなに気にならないなあ。
何かに取り憑かれたかのように心酔して、家庭がぶっ壊れるパターンありがち。それが存在するかもわか…

>>続きを読む
宇宙人が地球に来た目的が全く触れられないのも、宇宙人と会話した内容を教えてくれないのも、視聴者にタイトル通りの「未知」を体験させてくれる感じで面白かった。
>|

あなたにおすすめの記事