女の子になりたいティーンのお話なのですが、ひたすら痛々しき、見るのが辛くなる作品でした。
15歳で心も身体もまだ成長期なのに、ひたすら女性の身体になろうと頑張る&バレリーナを目指して頑張るララちゃ…
𓊆 2つの夢、どっちも叶える 𓊇
୨୧┄┈┈┈୨୧‧⁺̣⋆̩·̩̩Girl ·̩̩ ⋆̩⁺̣‧୨୧┈┈┈┈୨୧
実話ベースなのか〜〜、、、
バレエの練習の時に流れてる…
なんでバレエの映画って痛々しいし、辛いんだろう…
確かに上を目指せば目指すほど本当にフィジカルには痛いし、メンタルには辛いことばかり。
だけどもっと心がハッピーになるバレエ映画も見たいもんだ。。
っ…
トランスジェンダーのララが、思春期の身体の変化に戸惑いながらバレリーナを目指す物語。
バレエ要素より、人生そのものの考え方や性についての要素が多め。
主人公のビクトール・ポルスターの美しさや表情に見…
🩰性転換手術を控え🏥ホルモン療法中の👱🏻♀️ララ(16)。穏やかな彼女の一挙一動から『本心💙を汲もう』と寄り添いながら観ないと『GIRL』と題された本作の主題が見えない📽✨毎朝🌞萎縮してしまった…
>>続きを読むまるでドキュメンタリーを見たかのような現実と静けさが残る。
主人公のララは、「彼が彼女になる」ための環境にこの上ないほどに恵まれていた。国、法、学校、先生、カウンセリング、病院、そして何より、家族…
たとえば1体の彫刻作品があったとして、タイトルが『少女』とついている。顔立ちは女性のようであり、いっぽう体は引き締まった男性のもので性器もついている。トゥシューズを履いてポワント(つま先立ち)してい…
>>続きを読む(C) Menuet 2018