終わり方がすごく良い！ 自然と笑顔になっていた。
ドクが自分から行動を起こしてくれてよかった。
「寂しかったら自分から動かなければ」がここでで活きたのね！
時代背景を踏まえてコレが実話だというから…
ラストほっこり
12月にもう1回観たい
ジャケットのイメージだけで王様のためのホログラムと間違えてた
トム・ハンクスいつになったら出るんだろうと思ってた
今この時代だからトイレやレストランは酷いと…
正反対の二人のかけ合い
絶妙で最高です。
白人 × 黒人
このコンビの作品はたくさんあるけど
サクセスストーリーというよりも
成功者ゆえの厳しい現実に
どう感じて、どう乗り越えるのか。
論理的なド…
1962年、粗野で無学のイタリア系運転手のトニーと、インテリで天才黒人ピアニストのドクが、人種差別が色濃く残るアメリカ南部への演奏ツアーに旅立ち、トラブルや衝突を乗り越え熱い友情を結んだ、実話に基づ…
>>続きを読む【こんなに楽しいフライドチキンの食べ方があったのか！】
口は悪いけど正直な運転手トニーのユーモアが、ピアニストのドクの心を少しずつ軽快にしてくれるおかげで、黒人と白人、リアルな人種差別を描きながら…
男の友情。
男なら絶対に好き！
両津勘吉みたいな白人と
お高く止まった黒人。
やっぱり根がいい人っていうのが絶対条件だな。
信頼とか友情はそこから生まれる。
心温まりすぎる、ここ最近で1番いい…
大満足!!
互いに相容れない二人が、旅巡業の中で心を通わせていくロードムービー。
泣けた～。
オヤジ体型でガサツなヴィゴを観に来たはずが、いつの間にか孤高のインテリピアニスト、ドン･シャーリー…
差別と偏見に対しては、品位を保ち毅然とした対応をすることが大切だと感じた。
コミュニケーションを重ねることで、トニーとドンが、人種や生まれに関わらず、それぞれの良い所を認め合い唯一無二の友人になっ…
黒人のピアニストとその運転手として一緒旅する白人の主人公。黒人差別が酷い時代のお話で、どんなに上流階級の家に生まれても黒人というだけで酷い扱いを受けるピアニストと、下町に生まれて学もないけど白人だか…
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