ある日本の絵描き少年の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『ある日本の絵描き少年』に投稿された感想・評価

ひでP

ひでPの感想・評価

2.5
2021年6月1日地上波。TOKYOMX。
2022年9月21日地上波、TOKYOMX。

『ぴあフィルムフェスティバルアワード2018』で準グランプリ。ジェムストーン賞。
もう夏

もう夏の感想・評価

3.0

土曜日の午後5時半、ベッドに座って鑑賞
土曜だけど西武はナイターなのでソフトバンク対巨人見てたのだけれど、ホームランでバカスカ点入るし鷹応援しつつも巨人スタメンに炭谷ナカジいてときめいてほんと楽しか…

>>続きを読む
mocamovies

mocamoviesの感想・評価

3.0
「頑張ってねフォイトよ!」それがタイトルなのかキャッチフレーズなのか
実写とアニメーションの合作
観る人にとっては励まされている感じがする。
菩薩

菩薩の感想・評価

-

夢は追い続けるより諦める方が難しい。棒人間以上の物をまるで描けないので、絵が描ける人はそれだけで心底尊敬してしまう。好きこそ物の上手なれ、あらゆる画風に手を出してあんなキャラやこんなキャラまで飛び出…

>>続きを読む
Hana

Hanaの感想・評価

4.4

こういう作品に出会えるのが嬉しい!
漫画好きには堪らない内容。
絵のタッチが年代や心情に合わせてコロコロ変わるのも分かりやすいし、分かる分かる笑!となる。
こういう実験的な作品、古屋兎丸先生あたりが…

>>続きを読む

絵を描くのが大好きな少年シンジ君の成長とともに、作品の絵のタッチも進化していく面白い仕掛けのショートフィルム
漫画家を目指す彼の心の葛藤が仕掛けを絡めて巧妙に表現されていて、その結末と作り手の熱量に…

>>続きを読む
Atsuya

Atsuyaの感想・評価

3.6
アニメと実写のバランスがちょうどいい。
お母さん視点で物語が展開していくのもいい。
2021-76
sunflower

sunflowerの感想・評価

3.8

この作品には二面性を感じました。

頑張れ!今からでも遅くないよ!
と鼓舞されるような明るい面と、

もう戻れないあの頃を思い出して
胸がキューッと切なくなるような、
ノスタルジックな面。

私は後…

>>続きを読む
おむ

おむの感想・評価

3.1

アニメと実写が上手く調和された作品。
そしてアニメパートでは一人ひとりのキャラクターを「夢の姿」と「現実の姿」の2つの表現をすることで、夢を追い求めている自分と夢を諦めた自分とを上手く描き分けていて…

>>続きを読む

漫画家を目指す少年の30年を奇跡をドキュメンタリーチックに振り返るアニメーション作品。発想が斬新。まさるとしんじの画を介した人生の交差点に涙。スーパーのチラシの裏→画用紙→自由帳→大学ノートと紙の素…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事