2021-01-03記。
卒業制作がPFF2018グランプリってのは素晴らしい。
でも作品としては、オーファン(孤児)というタイトルも、主人公の記憶障害も、全体のストーリーも、説明不足で分かりづらい…
監督作、ちょこちょこと観てるけど喪失とその代替がわりと主題なのかな。
と思ったけど、裸足で〜とかオガーストは代替する側で今作は代替される側。
終盤のはけっこうダメージ入る。
この長さにしてはキャラが…
分からない。説明過多な映画は好きじゃないけど、これは分からなすぎたかも。ラストのラストで見えてきたけど、ずっと軸が見えないまま話が進んで何を伝えたいのかいまいち掴めなかった。
バンをヤンだと勘違い…
あまり説明的なセリフとか行動とかはないけど、むしろそれが良い。
それでいてストーリーがわかりづらいとかいうこともそんなになく、見ていれば自然と色々見えてくるので、集中しやすかった。
んだけど、ちょ…
このレビューはネタバレを含みます
終始不穏だが不快ではない。観て損はしないけれど凄く好きでもなかった。
エマが冒頭、脈略なく東アジアのどこかにバックパックで行ったのだと思い込んでしまった。あらすじと解説を読まないと全然追いつけない…
映画が進むにつれて分からないという事だけが深まっていって、悪夢を見ているような不安を感じた。問題が次から次へと出てくる、というか潜んでいる間違いが浮き出てくる。作者が伝えたいのは、何が問題かではない…
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