夏が永遠のように続く世界で生きるエマ。
記憶が欠落する病を抱える彼女は、常にノートを持ち歩いて些細なことでもメモをしている。
そんな彼女のもとに、行方不明の幼なじみヤンから象の絵が届く。
消印を手が…
小津映画を思わせるような、沈黙の演技。
映像表現だからこそ表せる“心意”
演出方法も斬新で、勉強になる作品だった。
少し、無駄な演出が多いのではと感じたが、自分の解釈が追いついていないような気もする…
若い人が撮ったんだなというのが、なんか分かる...。色んなおしゃれ映画を参考にし、こういうの撮りたいーっ!カセットとかタバコ良いよねみたいなのを感じる。
公衆電話女は留学生なのかと思いきやロケ地は…
<メモ>
姿を消したヤン
エマとバンはそれでずっと痛んでいる
映画では具体的にどういうことなのかはわからない
心の奥底の苦しみは誰もが持っている
でも奥底だから誰とも分かち合えない
それをずっと抱…
「エマ!行くよ」
「ねぇどこ行ってたの?待ってたのにさ」
「ごめん。待ったよね」
「ふふ。髪伸ばしたら?」
「うねっちゃうからなぁ」
青春の刹那。不思議な感覚だった。記憶をなくしていく少女のガール…
別にサラッと撮ったわけではないのわかってるんだけど、卒業制作でこれをやってのける工藤監督がすごい。
室内のシーンももちろんあるけど、ロケが豪快。ここ、どこなんだろう?っていう田舎の素敵さ。
掘って…
このレビューはネタバレを含みます
暑くてじめっとした空気が、大嫌いな夏を思い出して苦しい映画だった。
日本なのに東南アジア感出すのすごいな〜と思っていたらめちゃくちゃ馴染みのあるロケ地。
前半は東南アジア的な空気感を感じるだけの映…