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『バッドマン』に描かれる悪役「ジョーカー」がいかにして誕生したかを描く作品。
作品の性質上、ここからまたストーリーの始まりを想起させるようなエンディングになっているので、何でもハッピーエンドや言い…
笑わせてると思ったら、笑われてた。笑ってると思ったら泣いてた。でも、人生が悲劇だと思ってたら喜劇だった。「人生は主観だ」という免罪符を手にし踊っている時のピエロはどのシーンよりも確実に生を実感してい…
>>続きを読む鬱映画だと散々聞いていて身構えすぎたせいか、その点については「そこまで？」と思ってしまった。
しかし、作品としては好みのタイプ。
特殊能力を持つわけではない単なる危ない人間を、変にドラマチックな演出…
1回目観た時に「ヒースレジャーは超えれないよなー」とか思った自分を恥ずかしくおもうくらい、2回目観た時にホアキンの演技のヤバさに気がついた。ダークナイトのヒースレジャーは最高に怒り狂ってたけど、ホア…
>>続きを読む激重だ。そんな言葉で片付けるなよ、とジョーカー側の人たちは思うだろうな
格差が本当にやばいんだろうな。社会に見捨てられた男も、その集団の中ではいちばんのヒーローだし。そして誰でも銃を持てば誰よりも強…
#観入ってしまう"悪"
#ただ愛され存在を認めて欲しかった男の末路
#どこまでが妄想で、どこまでが事実か
#自分自身が不安定な時は、ま、観れない。てか、観ないほうが良い
#シナトラとクリーム…
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