無駄なとこがなくて話がどんどん進んでったから飽きはしなかったけど、内容がは???なに?って感じだったからあまり面白くなかった
あ、でも板垣瑞稀?がかっこよぎたふつうに
清水尋也の、お前は世紀の愚か…
思春期の等身大の女の子〜て感じた。自分のことが何もわからなくて空っぽに感じるとか、恋愛の考え方とか。
色んな事件を巻き込みながら3人の関係性がどんどん移り変わっていくのは、スピード感がすごくて、つ…
山戸監督と堀ちゃんが好き
画と雰囲気はめっちゃ好き
3(+1)√ある乙女ゲーっぽくて、台詞にずっと爆笑 登場人物が犯罪に手を染めてるのを被害者含め誰もが受け止めててびっくりした 怖すぎる いいの? …
1回目は、きっと圧倒される、と思う。2回目、3回目と見るたびに(意地悪な目で見るたびに・批評家気取りで見るたびに)その魔法は解けてしまって、端端の突飛なシーンや設定、言動をどこかおかしく思い返してし…
>>続きを読む清水尋也リアコ勢は観るな!!キスシーン多めだし主人公の女の子のことどうしようもなく好きになってるし今までのひろやんが出てる映画の中で1番しんどくなるぞ!!(あくまでもリアコ勢には)主人公女の子の演技…
>>続きを読む好きなひとたちの顔を眺めるためにしてもちょっと長かった。キャラクターだいたいみんな受け容れられなくてダメだった。現役アイドルにこの役させるのすごい。
おしゃれな映像に見せたい感。合間のポートレートと…
微妙だった。
なんとか意味深で哲学的なセリフを言わせようと必死な浅さ、薄っぺらさが見え見えだった。
ヒロインの子と俺様系の子のキャラが生理的に無理。よくこれでGO出したな、という感じ。ヒロインの子は…
(C) 相原実貴・小学館/2019「ホットギミック」製作委員会