プライベート・ウォーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『プライベート・ウォー』に投稿された感想・評価

3.5
2022年の初見4本目。 主演女優さんは彼女が乗り移ったかのような演技だったと思います。 他の俳優陣も良かったし、多分存命中の人も文句出なかったのでしょうし、演出も良かったです。
MR
4.0

戦場におけるリアルを感じれる作品。
兵士じゃなく巻き込まれる住民のリアル。

実話に基づくから、その時の社会情勢や情報の表裏が良く描かれていた。

同時期にシリアで亡くなられた、ジャーナリストの山本…

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 メリー・コルヴィン。失礼ながら全く知りませんでした。というか戦場記者の人はあまり知りません。
 命懸けの取材。悲惨な状況を世界に報じるために。
 一体いつになったら世界のどこにも戦争がない日がやっ…

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プロジェクター鑑賞5作目✨️

あまりにも周りの人を巻き込みすぎていて非難の気持ちも強くなる。
KeN
3.8

U-NEXTにて。初見。

「戦争報道とは人が死に自分も死ぬかもしれない そんな場所に行くこと。どんなに怖くても一歩前に踏み出して苦しみを記録すること。」by メリー・コルヴィン

「戦場報道で現状…

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戦場ジャーナリストとかカメラマンの話で、スリランカやアフガニスタンやシリアの内戦をA PRIVATE WARと一括りにするのは規模が大きすぎるだろと思ったけど、途中からメリー・コルヴィンの生き方自体…

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himy
3.5
戦場でしか生きられないと言うようなセリフがあったのが印象的。危険な目に遭いながら死ぬかもしれない恐怖もあり、精神を保つには何か別の物に没頭するしかない。そして結局また戦場に戻る、

3月8日は『国際女性デー』にちなんで、毎年女性に向けた作品を紹介しとります。

今年は最近特に、社会派作品に傾倒中の私らしく(自分で言うな)隻眼の戦場記者、メリー・コルヴィンの半生を描いたこちらです…

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nnd_7_
3.8
今観るやつじゃなかった…
PTSD演出モリモリでドキドキしてしまった…
(それくらい臨場感や緊張感がある)
実話ベースなのか…

「恐怖は全てが終わってからくるの。」
メリーコルヴィンという方を初めて知った。
眼帯というビジュアルはそれだけで十分インパクトがあるけれど、ご本人はロザムンド・パイクより鋭い右目がさらに印象的でした…

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