プライベート・ウォーに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『プライベート・ウォー』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

パッケージのように
眼帯かっこいい…と素直に中二病的なことを申してしまったが

本当にそこ含めてかっこいい
眼帯になる所以の負傷は割とすぐだったんだけど

実在の戦場ジャーナリストの方として
彼女が…

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4.2

「 戦争報道とは人が死に
自分も死ぬかもしれない

そんな場所に行くこと
どんなに怖くても

一歩前に踏み出して
苦しみを記録すること 」

戦場記者であるメリー・コルヴィンは世…

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楽しみにしている『シビル・ウォー アメリカ最後の日』にメリー・コルビンをイメージしたキャラクターが登場すると聞いて予習も含めて鑑賞。

まず、メリー・コルビンという人物をこれまで知らなかったので、こ…

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危険を呈して現状を伝える
私達はそうやって知っている
使命感なのか…
外傷をおい視力を奪われその後も心の傷が
いえず心の病気と戦い続けながらも
現場に行き伝え続けている
本当に私には出来ない
4.5

自分がいかに無知なのかを思い知らされた。
Marie Colvinの書いた記事も読みたい。

以下、映画のHPより引用。

2019年1月
シリア政府がメリー暗殺の罪を認め、彼女の家族に約3億ドルの…

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戦場ジャーナリストのメリー。本人も戦地で片眼を負傷。普通はこんな目に会ったら怖くて戦地には二度と行けない。しかし彼女は駆り立てられるように戦地へ向かう。前線で取材を行う。 PTSDに悩まされながらも…

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メリーコルヴィンさんを知らなかったので実在の人なのかと驚愕Σ(゚Д゚)すごい、、、ドキュメンタリー見てる気持ちになりました。
戦場記者ってなんで行くんだろうなーんて思うけど、現実を知るひとを1人でも…

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4.1
"神よ、授けて下さったのに、この子を召されるのか。神よ、なぜです!"

戦争報道の過酷さがよく分かる
シリアのホムスの街並みは圧巻
翔太
4.8

記者で在ること 真実を突き止めることが誰かの救いになる 一転PTSDになったことで誰かに救いを求める その対比 煙草を吸いたいのに 付ける火が怖い 圧巻 ショベルで削った時に出てくる骸骨 でもそれも…

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4.2

 ロザムンド・パイクが出演する作品は、「ゴーン・ガール」「パーフェクト・ケア」しか観ていませんが、どちらも極端な性悪女だったので、ここまで正義感に溢れた実在の人物(ただし頑固な曲者)を演じていて、か…

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