監督・脚本は『インファナル・アフェア』のフェリックス・チョン
初の単独監督作となる本作でも、ラストシーンまで二転三転
予測不能なクライム・アクション・サスペンス
チョー・ユンファ、アーロン・クォッ…
脚本家として、2000年代の香港ヒット作に関わり続けてきたフェリックス・チョンが、監督として一本立ちする気合を込めた様子が、伺える一本。
贋札製造集団のハードボイルドな栄枯盛衰が主題と思わせ、終盤に…
「男たちの挽歌」から30年…
まったく変わらないチョウ・ユンファにびっくり!
ここでもやっぱり二丁拳銃やってました~
米ドル紙幣の偽造グループ、
売れない画家が犯罪に手を染める。。
イケメン役が…
ユンファの二丁拳銃( ᵕ_ᵕ̩̩ )あの不敵な微笑( ᵕ_ᵕ̩̩ )
序盤に展開されるアート市場の価値観を強烈に内面化した(というか参照軸がそこにしかない)シャバい芸術論には随分辟易させられたが、…
ド派手なアクションや爆破シーンもあって、とても派手な映画だなと感じましたが、いかんせん、なんでやんねん!が多すぎて、もう笑うしかねえってぐらい、ひどい。
もう、終盤は、がっかりの嵐。
そうはなったら…
このレビューはネタバレを含みます
チョウ・ユンファはショットガンが本当によく似合いますね。ニコニコサイコパスっぷりも最高でした。アーロン・クォックは顔がいい。
ファイトクラブ思い出すような展開だった。どんでん返しがあると思ってみて…
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