このレビューはネタバレを含みます
記録用メモ
2024/2/6
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原作 J・B・プリーストリー(ジョン・ボイントン・プリーストリーOM、John Boynton Priestley, OM, 1894年…
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婚約を祝う食事会に突如として現れた警部
自殺した女性について事情を聞きたいとのことだったが、、、といったお話
祝いの席に突然あらわれた警部に
当然家族は訝しむが
ある女性の死の真相に、皆かかわって…
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最後にもう一つ何かあるのかと思ったが、よくわからなかった。
なぜこんなに一家に関わることが出来たのか、意図してしたのか謎。
解雇に対しての復讐劇かと思ったらそうでも無いし、死んで無いわけでもなく。
…
見てて気分のいいものじゃない。
金持ち側に感情移入してしまって、可哀想と思えなかった。
顔だけじゃん。
もっと狡猾に生きろ!!!!!
最後どんなどんでん返しくるのかと思ったら大したことなくて、前半…
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ジャケとタイトルで探偵モノかと思いきや、トリックや推理の類は一切なく、登場人物の掛け合いを中心に楽しむ作品でした。
原作が戯曲とのことで、ワンシチュエーションながらも飽きることなく、確かな教訓を得…