気さくで皆から人気者だけど、家族とはあまりいい関係とは言えない爺さんがとんでもない額の薬物を運ぶ「運び屋」になってしまう話。
中盤以降、一言一言に重みがありますし、妻とのラストシーンは秀逸です。途中…
まだ現役なのか…
偉人ほど早く亡くなる、才能が尽きるっていうけど90代でこんな渋くて若い人からも尊敬されるなんてクリントイーストウッドはやっぱりカッコイイわ
「グラントリノ」とはまた違う男の終盤を…
デイリリーを愛した男… その美しさ、匂い、儚さ。また、彼は人を愛し、人に恐怖した。自分らしく生きることで得たものと失ったものとは… 荷物を運ぶという “簡単なお仕事” が人生の終盤を迎えた彼に突きつ…
>>続きを読む"老いではなく、愛を迎え入れようぜ‼️😆🤘💓"
クリント・イーストウッドからたくさんの愛と時間と花の贈り物でした🎵💓🌷"
これほどまでに心を濃い愛で埋め尽くされた映画は初めてです!!!!!!!!…
クリント・イーストウッド監督/主演の映画「運び屋」 ニューヨークタイムズの別冊?に掲載の「90才の運び屋」という記事に触発されたらしい。イーストウッドが仕事一筋のデイリリー (萱草=カンゾウ。漢方薬…
>>続きを読むイーストウッドは
永遠に渋いのだなぁ
歳をとったら
社会からゴミ箱行き
切ない話だ
仕事をしていたら時間がない
これも分かるが
パートナーは理解できても
子供は理解できない
家族という最小の…
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