
枯れた「バリー・シール」最高やんか
気がつけば何も積み上げてこなかったおじいちゃんの最後の徒花ムービー
クリント・イーストウッド監督は序盤の本筋に入るまでのテンポの良さ、手際の良さが素晴らしくて…
90歳のじいさんが人生において一番大切なものに気づいて変わっていく。
運び屋で大金を手に入れても自分のために使わず、家族や友人のために使うところが主人公アールの今までの人生で失ったものの埋め合わせを…
このレビューはネタバレを含みます
2025.12
録画視聴
Cイーストウッド監督作品
イーストウッドのための
あて書きの脚本と人間ドラマだよなぁ
悪人の中でも
善良な部分がある人とは
心を通わせられるような
不思議な老人
通称…
クリント・イーストウッドと言えば、昔見た西部劇のイメージと、ダーティハリー。
どちらも内容はほとんど忘れてしまいましたが、おじいちゃんになってもクリント・イーストウッドはかっこよかったです。
お金は…
公開当時から気にはなったけど、
なんか観る意欲がなくなって、
観る機会を見失ってやっと観ました!!
クリントイーストウッドはもう演じてるとうより、今までの生き方で魅せてるって感じで発する言葉の一文…
このレビューはネタバレを含みます
1人のおじさんが薬物の運び屋へとなるストーリー。家族の時間よりも仕事を優先して孤立していたおじさんが、ひょんなことから薬物の運び屋に。最終的に逮捕されることとなるが、家族の大切さや時間の大切さを認識…
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