象は静かに座っているのネタバレレビュー・内容・結末

『象は静かに座っている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一貫したヨリでの撮影が、人物たちの閉塞感を伝える。
流石に弛れる部分はあれど、4時間であることの必要性は理解できた。

「人は行ける。どこにでもな。そして分かる。どこも同じだとな。その繰り返しだ。だ…

>>続きを読む
じっくりと閉塞感に満ちた世界を見せられる厭世的な映画だった
生まれたからには生きるしかなく、どこに行っても苦しみは変わらない
最後は希望ととっていいのかなあ
長かったけど長さに意味はあったと思う

もうどこにも行けないきみたち、夢の手触りをしらないままに忘れてしまったきみたち、はじめから何者でもなかったきみたち、それでもきみたちのために世界はあるのだと言いきることができたなら とてもしずかな映…

>>続きを読む

《中国第8世代の映画監督
―静かなる反抗》

"ここではない、どこかへ..."

1日の出来事が、ゆっくりと丁寧に重なるように描かれてる群像劇…

>>続きを読む

目黒シネマ『中国第8世代の映画監督』特集にて。29歳で夭折した映画監督のデビュー作で、休憩なしの4時間ぶっ通しという超重量級の一本。
旧友を庇うためガキ大将を階段から突き落としてしまった男子、狂った…

>>続きを読む
どこへ行っても変わらないのが人間。
灰色の世界に響き渡る音
嫌な出来事がたくさん起こるけれども、この4時間は実はある1日を描いたものに過ぎなかった。

それぞれに絶望を抱える4人の老若男女を主軸にした群像劇。

生きていれば時折生じる命への責任から目を背け続ける者たちの描写が痛烈。
あるいは向き合ってみても、この世界にあるのは絶望だけ。
監督本人も…

>>続きを読む
すごい作品を見たなと。文化むき出しだった。タイトルがセンスしかない。
「この世界ヘドが出る」

恐ろしい作品である。

『ヴェルクマイスターハーモニー』と『エレファント』みたいな視点で時間が流れていた。明らかにタルベーラは意識しているのだろうけれど。そして、さらに言えば、ヴァージニア・ウルフの…

>>続きを読む

中国映画は2作目。
大体見方がわかってきたけど、やっぱり半ば強引な場面転換にふと現実に戻される。
ラスト12分くらいが見応えがあった。

絶望をどうポジティブに考えるかを伝える作品は無数にあるけど、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事