90年代に流行ったニューウェイブ風映画や、デレクジャーマン、パラジャーノフ、ホドロフスキー、レポマン等々を思い起こさせる作品だった
不良少年を女性が演じているところに妙なエロチシズムが感じられた。
…
週一で都心に出勤する木または金曜日は都内でしか観ることが出来ない作品を。。。cowに続いて同劇場で本作を。
トンデモ奇想天外お下品ストーリー。。。
ボーイズは実は😳。。。という作品。。。
まー、…
《ルトラン・マンディコ特集
ピンク・ネオン・アポカリプス》①
ち●●ん...ポロっ...🤣笑
ついて行けない世界観...
これは"フェミ映画"なのか?🤔
5人組の男の子達、美形だと思…
荒くれ男子5人が女性の先生を犯し、
その後先生が死に、
5人は裁判で無実を主張するも信じられず、
揃って戸塚宏的な船長に預けられて
抑圧されて航海に連れて行かれ、
立ち寄った島での快楽に溺れ、
行方…
刺激的というか刺激そのものみたいな映像の連続にずっとうっすら脳を焼き付けられてる感覚のストレスがかかってた でも不思議と魅入っちゃう
有害な男らしさについてじっくり描写する前半と、その男性性からの…
世の中には本当にいろんな作品がある…
今更ながらにそう思いました笑
フランスの異才ベルトラン・マンディコ監督。
これまでは短編、中編の作品が多かったのかな?
なにやら待望の長編デビュー作なんだそう…
フィクション-現実間で多重に性別を転倒させる。陳腐で同人誌的、えらく直截なイメージを挟みながら、男女二元論を毒々しくぶった切るクィアムービー。「女」になった者の開放と、男性性を捨てきれなかった者の受…
>>続きを読む観た直後の衝撃のままに書き殴って後で纏めようと半年放置してた駄文を面倒なのでそのまま投稿します。色々言っていますが好きです。スケベです。
「世の中全員女になれば色んな問題がなくなるのではないか。」…
良家出身の5人の少年が、ある日、解放的な気分に魔が指して、卑劣な罪を犯してしまう。罪を償うため謎の船長に預けられた少年たちは、過酷な航海の旅へと連行される。そこで密かに反乱を企てる5人だが、ある無人…
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