正直これだけの尺がいるのか?アップルTV製作で後に配信というのが長時間映画を産む温床ではないか。これだけの時間トイレに行かない自信がない。でも結局行かなかったんですけど。観てられるがウーンアメリカ白…
>>続きを読む3時間半という長尺にビビり、
劇場での鑑賞に二の足を踏んでいると
配信が始まったため、ようやく鑑賞。
石油により、莫大な富を築いていた
原住民・オセージ族。
彼らの間で次々と人が
怪死する事件が多…
1920年代オクラホマ、先住民
オセージ族が住む居留地で石油が
発掘されたことで、
彼らの得た利権を狙った白人たち
が入り込み、先住民たちが次々に
謎の死を遂げる事件が起こる。
地域の有力者であ…
3時間こんなにも集中して観た映画はひさしぶりかも。
なにより、ディカプリオとデニーロの演技が素晴らし過ぎる…
モリーは美しいし、家族や歴史を重んじつつ芯のある感じが素敵。
ネイティブアメリカン…
あー、これは、往年の「例の」マフィア映画だな…登場人物が、次々亡くなって、棒状のモノで殴ったり、あの、「レオ様」が、「クズ様」になって、往年の映画の「父」の顔みたくなってた。
アメリカの先住民が受…
ノンフィクション「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」を原作にした、マーティン・スコセッシ監督作。
スコセッシ監督作6作目のレオナルド・ディカプリオ、10作目のロバート・デ・ニー…
常に緊張感。
ちょっと長いとの意見もありますが、やはりあのストーリーを描くにはこのぐらいの尺は必要なのかと。
重厚なサスペンスだが
主人公のディカプリオ演じるアーネストがおバカすぎて笑ってしまった…
実話に基づいてる系は中弛みしやすい気がしていたけど、なにもかもが一級品という感じだった。クラシックで力強く長尺がひとこまも無駄になってない。映画はやはりラスト10分で決まるんだな。レオ史上最高のだめ…
>>続きを読む我らのレオ様の最新作‼️😆✨✨10月20日公開なのに、あんまり映画館でも予告を流してなかったから、この作品の存在を知ったのも9月に入ってからでした😵💦愛しのレオ様の作品を見逃すトコロだった〰️😂💦💦…
>>続きを読む 久々に由緒正しく、贅沢なハリウッド映画を観た!というような感じ。オクラホマの大地、ネイティブアメリカンの人々の素描から始まるシークエンスから、大河ドラマが始まるワクワク感に満たされた。
彼の地…