あるべき姿を押し付けられ、均一で無味無臭な何かにされる恐怖に敏感でいることは難しい。
心に咲く「惡の華」と向き合うことは本当に苦しい。
だから、「普通」の押し付けに中指を立て続ける仲村さんは、物…
押見修造の世界観がどこまで再現されているかは見る人によるが、仲村さんのサイコっぷりは原作以上で衝撃的だった。
思春期の鬱屈が暴走し「惡の華」として咲く――共感はできず、懐かしさもない。ただただ、不…
思春期ってだけで片付けるのもったいないくらいぐっちょぐちょでドロッドロ
わかるっちゃわかる
普通そのものが世間体で成り立ってる世の中に
それが正しいと思ってるやつらに中指立ててる
そうじゃないと…
2回目の視聴
押見修造さんの原作漫画、惡の華。
私が1番好きな漫画。
春日くんが常磐さんの小説のプロットを見て、これは僕だ!と思ったように私も惡の華を読んで、これは私だ!と衝撃を受けたことが忘…
こりゃだめ
役者さんみんな頑張ってたけどそもそものビジュが良すぎて全然だめ
ナカムラさんはもっとブサイクで汚くてでもちょっと色気があって少しぽっちゃりしててクラスにいても全く目立たない見た目じゃない…
講談社2019映画『惡の華』製作委員会