ナンパ塾を経営しながら祖母と2人で暮らす淳。自分がいい歳して童貞であることに引け目を感じる圭太。キャリアウーマンとして働く同級生と再会し、未だバイトで生計を立てていることを言えずに嘘を重ねてしまう楓…
>>続きを読む髙橋雄祐さんきっかけで知った作品。群像劇。主要人物は5人。淳、圭太、楓、理恵、真希。それらを結ぶ花火。変わらない衣装。引け目と嘘。圭太役の清水尚弥さんは清水尋也さんの実兄。安藤輪子さんといえば『友だ…
>>続きを読む全員のキャラクターや背景はとても絶妙だけれども、なんかいまいち感情移入しきれないもどかしさもこれまた絶妙。
ただ、全員の上手く行かない様が語弊を恐れず言うならば、気持ちいい。
フリーターの人以外服…
ナンパ塾きんもっ
だったのに、ゆきちゃ〜んの呼び方好き。憎めなくなった。
焼き鳥とおでん食べたくなった
ポッキーの日🎆
いろんな想いキッカケを抱えて同じ花火に目線を送るってすごいことだ
厚着して打ち…
花火は「夏」のイメージだけれど今作は「秋」(11月ってもう寒いよね)の花火大会を迎えるまでの群像劇
高橋雄佑さんと安藤輪子さんに惹かれて観たけれど…この2人の演技にヒリヒリします
※ナンパ塾を開…
「私は渦の底から」で第10回田辺・弁慶映画祭、映画.com賞を受賞した野本梢監督の初長編作。
花火くぐりで同時進行で、いくつかの話しが進行する。
ナンパ塾を経営するボケた祖母と暮らすナンパな男。
夫…
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