世界でいちばん悲しいオーディションに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
私的にちっとも興味を持てない人たちの中で、「んー、BiSHには入っ...て欲しくないです。可哀想だから。犠牲者ですよ完全に」って言ったモモカンの強靭な普通みに痺れました(お食事中の口元のおろそかっぷ…
>>続きを読む見る前から少しお酒を飲んでいたので、
ぼーっと見られるものを選びました。
ちょっと、飽きてきました。
今回は、合宿のしんどい面ばかりが
クローズアップされていた気がしました。
そして、そんなにドラ…
なんとなくみてしまった。
厳しい世界だからオーディションも厳しいし、甘い考えの子がズレてるのもわかるけど、選ばれるのはほんの一握り。
落ちても映されるのも承諾の上での参加なのだろうな。
しかし、…
このレビューはネタバレを含みます
【話】ストーリーや原作の良さ
3.0
【演】演出(音含む)。カメラやライトなど画作りの印象やビジュアルの感動
3.5
【独】独創性、個性、ユニーク
4.0
【転】裏切り、意外性、驚き、衝撃
3…
「女の子が泣いてるのをどの大人も笑って見てる」
「そういう空間なんだよ」
これに色々詰まってた。とはいえ観ていてあんたら自分の意思で来たんだろ？とも思ったし、失格になって泣くどころか文句たらたらな…
毎年、一週間の合宿形式で行っているBiSHなどが所属する音楽事務所WACKのオーディションの模様をドキュメンタリータッチで描いた作品。
合宿初日は和気藹々と笑いながら参加していた候補生たちも、日が経…
少女24名が離島合宿のサバイバルを経てアイドルを目指すドキュメンタリー。
その昔視聴者参加型番組が隆盛を誇っていた頃の『ザ・ガマン』の様に餌のために苦行を与える形式に見えます。真剣な気持ちで臨んでも…
©WACK INC.
