原発事故で日本人全員内部被ばく
私を含め、すべての人に、内部被ばくを強いて、多くの人が亡くなっているのです。誰も責任を取っていません。宗主国アメリカの要望で正力松太郎、中曽根康弘が動き、政府、電通…
ちょっと首相が悪者にされ過ぎ。
事実を歪めたオーバーな描写に
明らかな政治的意図を感じた。
ただ美談に矮小化するんでなく、
そもそもなぜ事故が起こってしまったのか?
原発の安全神話とはなんだったの…
極右新聞産経ライター門田隆将原作、震災以前の東電の失策に一つも触れない偏向映画
映画は吉田所長以下福島第一原発作業員たちをヒロイックにとりあげ、菅直人首相民主党政府が現場作業を妨害した印象操作に満…
本映画は悪意あるフィクションだ。
最初に本作を観たのはテレビ放送。その時点で大量の疑問符を従えて視聴していた(当方の職業柄もあり、原発の構造がそもそも疑問まみれだった)。門田隆将が原作であることは…
モキュメンタリー
あくまで事実を元にしたフィクション。
「この映画は事実に基づかない」ということは後世に分かるよう、書き添えておかねばならない。
穿った見方をすれば、ホラー映画とも言える。
事実関…
まず、自分の命をなくしてしまうかもしれない中、この事故の処理に当たってくださった方々への感謝の気持ち、尊敬の念を抱いていることを記入させてもらいたいです。
さて、本題のこの映画についてです。題材に…
友人に勧められて見ました。全体的に登場人物の扱いが全員雑かったかなという印象です。結局誰が誰役だって最後まで誰1人印象に残らなかったです。しかし、ダイナミックな爆発の演出や当時を想起させられるほどリ…
>>続きを読む臨場感があり再現ドラマとして見応えがあった。それだけに、調査で「そういう事実はなかった」とされた内容が含まれていたのが残念だった。
免震棟にいた吉田所長が3~4日で血尿を出すくらいだから、現場の作…
© 2020『Fukushima 50』製作委員会