ホテル・ムンバイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ホテル・ムンバイ」に投稿された感想・評価

あくび

あくびの感想・評価

4.6
最初地元では上映してなくて東京行ったときも見逃してた。やっと地元で上映してくれたので。
こんなテロが実際あった時は遠い外国のこととあまり関心がなく大変な事があったのねという程度だった。この映画を観ることによってテロの恐ろしさ、悲惨さを凄く見に染みた。テロリストの彼らも事情があって無防備に首謀者を信じに操られている。一番許せないのはその首謀者だった。
事件が起こって次々と無抵抗な人たちが惨殺され、逃げ惑うのをずっと息をつめて観た。ホテルマンのお客を救おうとする勇気にも感動した。
宗教、信仰について考えさせられる系のインド映画。
宗教のもつ人を良い方にも悪い方にも極端に強めてしまう触媒的な作用が、アルジュンの行動や少年たちの純粋かつ残虐なテロ行為とかから強く伝わってきた。

テロを潜り抜けてホテルを出たあと放心状態で自転車漕いでるシーンでは自分にとって絶対的な存在だった宗教、信仰の恐ろしい一面を身をもって経験してアルジュンの心は相当揺れてたんだろうけど結局アルジュンは自分の神を信じ続けたのかな。

正義と正義のぶつかり合いはこうして痛みしか産まない結果になるし、宗教は難しい。
ゆー

ゆーの感想・評価

4.0
これが現実にある事だと思うと胸が痛くなる…テロの映画を観ていつも思うのがテロリストを擁護するつもりはないのだけれど子供で家族の為(多分お金は家族に払われないだろうけど…)に命をかけてテロリストになっている…それも観ていて辛い😢首謀者がまだ逃げているというのも怖い事だし神の為に人の命を奪うという愚かな事に気づいてテロはなくなって欲しい
アコ

アコの感想・評価

-
エンドロールを最後まで観れなかった
これは映画なんだけど
これは事実で、現実だと思うから

傑作映画で終わったらそこまで。
観るべき世界
ノリコ

ノリコの感想・評価

4.5
まじで他人事だった。何も知らなかった。遠い世界の、異国の人達の、他人の人生だと思って。でも見ててずっと怖くて。銃弾の音、映画の8割銃弾の音かよってくらい、リアルガチが鳴り響き続けてて、死ぬほどびびった。ホットレモネード飲みながらビクっってしてちょっとこぼしちゃいました。もし現場にいたら、走る逃げるより先にびびって失神しちゃう無理、、と思いました。えと、この映画で学ばせてもらったことは、とにかくお互いを尊重することがマジで一番大事じゃんってことです。まじでまじでまじで他人の宗教ばかにしちゃいけねえしまじでまじでお互いの思想を尊重し合うことが死ぬほど大事じゃねえかって、みんなみんなおんなじ人間、一人一人ストーリー背負ってて、思い思われてる人が必ずいるんじゃん、世界中の皆が、おんなじ尊重されるべき人間じゃんかあ!!って思いました。テンプレですよね、すみません、でもやっぱこういう当たり前のことを、改めて思い知らされました。まじで。今の日本は平和なのかどうか分かんねえですけど、やっぱ、わいは平和ボケちゃってて、世界旅行とか言ったら何かでコロッと死んじゃうんだろうなとか思ったりしました。なんか隣の隣の人が死ぬほど中盤から、いやむしろだいぶ始まりから泣いててえ、ちょ、早っ、まじか、すげえな、当事者様かな、インドに家族や友達がおられるのかな、いや今日はとにかく泣きたい気分の日なのかな、、、とかうっすら思いつつ気づいたらわいもしっかり泣いてました。
AGO

AGOの感想・評価

5.0
10月17日
新宿TOHOシネマズにて
知人に勧められた映画。
事実を知る意味では良かった。
ただ、こんなことが
世界で起きてたという意味では、
胸がほんとに、ほんとに、苦しくて
もう、言葉に言い表せないぐらいの、
動悸をすごく感じた。
動機はあっていいんだけど。
その行為は決して駄目なんだよ。
人一人生きてんだから‼️
世界よ平等に、平和であれ‼️‼️
この事実を噛み締めたい‼️
kyohei

kyoheiの感想・評価

4.5
ざっくりな備忘録…

好きなジャンルの実話を基にしたストーリーなので観賞

ほんの10年前にこんな地獄のような事件があったとはと改めて勉強になった

冒頭の靴を一足、忘れたことによって、代わる運命…伏線は見事
主人公の靴ずれからの監視映像を見るあの表情と家族の元に戻ってこれたというシーン…

テロリスト達の間違った教育を受けてしまっているため躊躇の無い怖さ…
そして少年兵だったという…あの家族に電話をかけるシーンの切なさ

行きましょレストランやらホテルのロビーやらでの銃乱射や電話で呼び出して射殺していくシーンはひいた

逃げだして見つかったら殺されてしまうかもしれない、緊迫感には手に汗握る

赤ちゃんを守るために離れ離れになってしまうアーミー・ハマー夫妻のなんとも悲しい結末と再会

お客さん達を守るために奮闘するホテル従業員達は、まさに戦士だった…
あの威厳のある料理長やここが家ですというホテルマンのチーフなどなど…
norig

norigの感想・評価

4.9
心臓のバクバクが止まらない、かなり心揺さぶられる映画。
心理的疲労度はあるものの、記憶に残る名作だった。
weiwei

weiweiの感想・評価

4.2
息をするのを忘れる2時間
テロの首謀者が逃亡中ってのが腹立つし、少年が盲目に信じている姿も痛痛しく、奇跡が起こりそうで起こらないリアルな内容に胸が潰されそうになった。

特殊部隊遅すぎて腹わた煮えくりかえる。
銃声をききながら冷静な判断ができるか自信ない。
特殊部隊遅すぎる。
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