ばるぼらの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ばるぼら』に投稿された感想・評価

桃龍
4.0

2020-11-21記。
現役の朝ドラ女優が「裸が多くて風邪ひきました。笑」と舞台挨拶で言っていた。NHKからの横槍とか、なかったのだろうか。後半ほぼスッポンポンだった二階堂ふみの破壊力は尋常ではな…

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二階堂ふみにハマっていた頃に鑑賞。
ふみちゃんの濡れ場ここまでするの初めてじゃない?が感想。
全体的に好きな雰囲気で中々楽しめた。

「意欲的なメタ要素作品」

英題表記は「Barbara」ですがバーバラでもバルバラでもなく「ばるぼら」と読むそうです。手塚治虫先生の裏側が出ている作品ですが…原作マンガは未読。というか映画を観るまで…

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3.4
音楽や絵の作り方から出る不気味とエロの雰囲気はものすごい。吾郎ちゃんと二階堂ふみがめちゃくちゃ体張ってた。黒手塚は初めて観たけど、しっかり漫画を読んでみたくなった。
halle
4.0

手塚治虫生誕90周年の記念作品

愛と狂気。それからエロス。

気が狂うほどの愛は愛と呼ぶのだろうか

そもそも愛ってなんなんだろうか。

私には自由ってものが
どれだけ不自由なものか
教えてくれて…

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な
2.4

ばるぼら読んだことあるけど結構端折ってるし、この時間に収めようと思ったら仕方ないのかもしれないな

それにしてもめりはり無い
石橋さんの棒読みはいつもだけど、この映画更に目立つ気がする

映像はたま…

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撮影:クリストファー・ドイルにつれられて。
前半の新宿の切り取り方が良かった
お酒が手元に欲しくなる映画。

後半はヘレディタリー的スピ要素多めに
すっぽんぽんも多め。
1.0
前半は、物語の行く末が気になっていたが、後半から中だるみな感じでなんだか泥沼の中にハマってしまったような感じになってしまった。自分にはよくわらかない世界のままで終わってしまった。
LODGE
4.0

創作に行き詰まり苦悩を深める小説家の美倉洋介(稲垣吾郎)は、ある日道端で酔いつぶれていた少女ばるぼら(二階堂ふみ)と出会い、家に連れ帰る。大酒飲みでだらしないばるぼらに閉口しながらも、そんな彼女にな…

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3.0
どこまでが夢でどこまでが現実なのか。ばるぼらの掴みどころのないフワフワとした感じが魅力的だな〜。お風呂のシーンがとてもキレイで印象的でした。

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