ばるぼらのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ばるぼら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作からの実写企画化を狙っていたので、非常に残念な作品の仕上がりでした。
親の七光りで原作を弄んでダメにしてしまう、それでいてエンドロールの手塚治虫押しに失笑。
もはやあのマネキンがピークだとすぐに…

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雰囲気が好き。退廃的な。さてっ、この作品の考察だが、どう解釈すべきか?まず、『ばるぼら』とは、何者か?作中では、アル中の、ホームレスの、美女なのだが、なぜか?小説の、1文を、口にする。このことに、『…

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世界観や音楽は好み。ラスト30分くらいの、逃避行からの展開も。
出会った時からハッピーエンドにならないことはわかってたけれど。
洋介もわかってたはず、それでも惹かれてしまう。ミューズたる所以…

内容は、うーん。
人気イケメン小説家が正体不明の女ばるぼらに出会い人生を狂わされ堕落していく様子が描かれている。作家が実際はマネキンや犬であるのに女にみえて誘惑される幻覚が毎回怖い。
ばるぼらの周り…

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メモ
父親の漫画を息子が映画化。原作にあった「芸術家が政治に首を突っ込むと……」「作者は滅んでも作品は残る」といったテーマや、だれる展開を削ぎ落して美倉の狂気を倍増させた印象。しかしテーマを削ぎ落し…

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原作は手塚治虫。この偉大な親の存在に挑戦した息子手塚眞の映像化作品。

「蜜のあわれ」に続き、二階堂ふみに渋川清彦が出演。

クレイジーで愛くるしい浮浪者ばるぼらに何故か惹かれていく、小説家の美倉洋…

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一体これは何を見ていたんだろう、というのが率直な感想。
手塚治虫 禁断の問題作の映像化、らしい。

新宿という身近な場所なのに、どこか浮世離れしてる。私の触れることのない場所。そもそも"ばるぼら"と…

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「都会が何千人という人間を飲み込んで消化し、たれ流した排泄物のような女。それがばるぼら。」このオープニングのセリフが全てだった。美倉という男がばるぼらという女に堕ちていくだけの映像だった。人ってこん…

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ネトフリのおすすめから

キャッチコピーがどタイプ〜
しかも二階堂ふみちゃんは間違いないのでは?と思い観賞。

男が女に翻弄されて堕落していくところがとても面白かった。
自覚あるのもいいね。

ばる…

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ふみちゃん、何故に。。
見終えた後の勿体ないと思う気持ちが強すぎます。
裸体は想像以上に美しすぎるのだが、それだけ。それ以外酷すぎ。

ちょいちょい音量大きめでインしてくるJAZZっぽいBGMが、前…

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