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チリ映画🇨🇱
Fan's Voiceオンライン試写会にて視聴。
「小さき麦の花」以来の今年ベスト確定。
1コマ1コマ一時停止して観…
怖ろしくて 気負ってしまい。避けてた一作。
ここまで壮絶な体験はないまでも、支配下に置かれた人が 別の場所へ行けたとして。みんながみんな 心機一転、なんて訳にはいかない…は 完全に自分事。
……
アートに触れたい気分だったので本作を鑑賞。
体のパーツが重ね着みたいにパラパラ構成されまたバラバラに解体してゆく様子とか、壁の絵が次々塗り替えられて一連の動画として展開してゆく様子とか、あまり見た…
芸術作品という印象。芸術関係の仕事をしているが、自分が作るなら…と考えると既に考えようとしただけで気が狂うかと思った。
終始見てはいけないものを見ているような恐ろしさがあり、ふとした時に見える人間の…
多層的で神経に障る音が響く中で、閉鎖空間内部に立体として現れるものと平面の壁に描かれるものが平然と同居し、あるいは、変化がないはずの静物が少しずつ描き込まれていくことで、時空間が、次元が捻じ曲げら…
>>続きを読むチリにて元ナチの人間が率いてた悪名高い入植地コロニア・ディグニダのプロパガンダ映像から始まるアニメーション。
冒頭の白と黒を用いたシンプルなアニメーションから一転、家に入ると平面から立体へ、立体か…
© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018