D.O.A.の作品情報・感想・評価

「D.O.A.」に投稿された感想・評価

nagarebosi

nagarebosiの感想・評価

3.8
Deth.On.Arrival 到着時死亡、その通り主人公はオープニングですでに死が確定している。という、モノクロで雨が降りざらついた映像から始まるこの作品、映像がけっこう凝っていて監督夫婦の才能を感じられる。
誰がオレに毒を盛ったのか、ちょっとおバカっぽいメグ・ライアンと犯人探しする、という展開で、出てくる人達がそれぞれ怪しいとか、真犯人はアイツだったのかとか、よくあるっちゃよくあるミステリーだけど、街中を必死になって走るシーンのシルエットとか、照明をハードライトにしたりとか、影で見せたりとか、なかなかに魅せる演出。
犯人を倒しても間違いなく死ぬのは確定しているっていう救いのないラストも良い。
時間が90分位なのも観やすかった。
レーザーディスクを買ってジャケットが好きだからまだ家にある。プレーヤーはとっくに壊れてるけど(笑)。
琉太

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3.6
メグ・ライアン夫婦が出演
内容は思い出せない
ラブコメでなくサスペンスだった
この頃のメグ・ライアンは綺麗でした!
Shizka

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1.9
メグのファンなので見たが、少女時代はかわいいとはいえず。やはり大人30代の役が彼女にはハマっている
もういつ観たのか忘れた。随分昔、ビデオで見た。
メグ・ライアンだから。
その夫婦だから、とっても面白いんだろうと。
「インナー・スペース」のようなね。

駄目だった。
覚えてるのは、釘が飛ぶって怖いな。
打たれたら嫌だなと思ったこと。

なんか終わりもイマイチなサスペンスだった気がする。
もう観たのは数年前という事もあり、内容がまるで靄がかかったようにはっきり出てこない状態。冒頭とラストがモノクロだった。その部分が妙に印象的だったので心に残っている。メグ・ライアン可愛かった♡
yanda

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3.0
ホームアローンの泥棒の人だ!と思いました(笑)
ストーリーも中々、面白かったです。
何者かに致死量の毒を飲まされた大学教授コーネルは、解毒剤を飲まなければ42時間以内に死んでしまうと命の宣告を受ける。誰が自分に毒を持ったのか?コーネルは限られた時間で犯人を探そうとするが…。

1950年のフィルム・ノワール『都会の牙』をリメイクした作品。タイトルのD.O.A.はDead or AliveではなくDeath On Arrival=到着時死亡という意味の警察用語らしい。

コーネルの教え子ニックの自殺を起点に犯人候補が次々と浮上していく展開は面白い。しかし、命のタイムリミットが設けられているにも関わらず、緊迫感があまり感じられないのは痛いところ。また、季節設定がクリスマスシーズンということなのだが登場人物たちが真夏のように暑そうにしている姿には違和感を覚えざるをえない。扇風機もガンガン回ってるし…。

プロローグとエピローグはモノクロで統一されており、これはオリジナルを意識してのことだろう。ラストもフィルム・ノワール的だが、オチの弱さが響いてしまい余韻も何もあったものではない。

デニス・クエイドとメグ・ライアン、かつて夫婦だった2人が接着剤で繋がれながらの逃亡劇はなかなか面白かった。