ジョジョ・ラビットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョジョ・ラビット』に投稿された感想・評価

感動しました
私も心が晴れたら自然とダンスするような人間に生まれたかったですね
あとメガネの子が可愛すぎるので今すぐ養子として迎え入れたいです

夜になってふとこの映画を思い出した。
それくらい良い…

>>続きを読む
DASH
-

ボロボロ泣いてしまった スカヨハ、サムロックウェル、レベルウィルソンと役者がとてもいい 個人的にヨーキーが1番好きなキャラ(あんなキャラ、好きになるほかないじゃない)足元の描写とか屋根の目つきとか、…

>>続きを読む
4.2

第二次世界大戦、ドイツ。世はまさに大混乱。そんな中、ヒトラーに忠誠心を誓う、ジョジョ・"ラビット"という少年がいた。彼が巻き起こす、「愛の正義」とは… 愛と勇気の物語。

何だ、この幸せな映画。戦争…

>>続きを読む

2020/02/11 2回目

初回観たときよりも台詞が頭に入って来たためか、「踊る」という台詞が発されるたびにウルウルが増幅していき、エンディングで涙が決壊!
数年に1回あるかないかの号泣をしてし…

>>続きを読む
かま
-

カラフルで
とにかく戦争と人種差別は愚か。

「あなたの頭の中に住んでいるのよ」

やたら足元が映るなぁ、かわいい靴!と思っていたらなるほど、、ショッキングだわ。

こんなに朗らかで陽気なお母さんが…

>>続きを読む

第二次世界大戦下のドイツ。
気弱な少年10歳のジョジョは少年の兵隊だったが、手りゅう弾の事故で顔に大きな傷を負い、自宅で暮らしていた。
ナチスに傾倒するジョジョだが、母のロージーが屋根裏部屋にユダヤ…

>>続きを読む
めめ
3.8

タイカ・ワイティティ監督作品「ジョジョラビット」アカデミー賞脚本賞。第二次世界大戦中、孤独なドイツ人の少年ジョジョは周囲からいじめられており、イマジナリーフレンドのアドルフ・ヒトラーのみが救いだった…

>>続きを読む
イケおじさいこう
wada
3.9

とても良かった
この映画がドイツやヨーロッパでどう捉えられているのかは気になる
ヒトラーをしょうもない人物として描くことで、戦争やその背景にある思想のしょうもなさを表現しているところが良かった

サ…

>>続きを読む
ヒトラーをヒーローとする少年の正義が変わっていく様子が良い。コメディタッチなのに、周りの大人が自分の正しいと思うことを全うする姿が格好良くて泣く。お母さんの靴が印象的に映る描写が好き。

あなたにおすすめの記事