蕎麦一杯十六文を基準にお金から忠臣蔵を描いたので、ラストのオチに三途の川を渡る六文銭を連想した。地獄の沙汰も金次第
この映画でなぜ討ち入りを火消し装束でしたのか、ようやくわかりました。火事と喧嘩は…
初めて忠臣蔵をみた。変わり種の忠臣蔵だけど個人的には面白かった。吉本らしく喜劇感があって見やすかった!ずっとNHKの歴史番組見てるみたいですき。江戸時代でも討ち入りするのにこんなにお金かかるんだなあ…
>>続きを読む赤穂浪士は好きなんだけど、イライラした〜〜と言うより、頭を抱えるというか呆れるというか、、!!
とはいえ、大きい国の番方の武士はお金の使い方もこんなものだったのだろうなあ。
感動はしなかったけど江戸…
江戸時代赤穂浪士の討ち入り後、様々な作品が生まれた。いまだにこうして描かれているのはすごいと思う。日本人は忠臣蔵が大好きなんだね。
今回はお金。ちょっとコメディが過ぎた気がする。なんか森繁の社長シリ…
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