元禄14年の江戸。赤穂藩主・浅野内匠頭は、賄賂まみれだった吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、切腹を言い渡される。やがて亡き赤穂藩藩主の仇を討つべく討ち入りの準備を進めようとした筆頭家老・大石内蔵助と…
>>続きを読む〖小説実写映画化:時代劇〗
山本博文の小説『「忠臣蔵」の決算書』を実写映画化らしい⁉️
浅野内匠頭切腹から忠臣蔵討ち入りまでにかかった費用を計算しながら進んでいく時代劇コメディ⁉️
なかなか面白い観…
Amazon Prime Videoで観ました。
かけそば1杯16文、これを480円として、討ち入りにかかった費用を現代の金額に換算しながら、忠臣蔵を見せてくれた。
赤穂と江戸の往復に38万円かかっ…
超豪華キャスト集結。お金の観点で描く、斬新な忠臣蔵。
【賛否両論チェック】
賛:「お金」という観点で忠臣蔵を描いているのが、斬新で楽しい。豪華なキャストも魅力。
否:討ち入りまでの物語なので、殺陣…
何事にも資金は必須です!
忠臣蔵の新たな側面を描いた作品。評価の別れそうな内容と構成でした。
私的にはテンポがユルイ感じがしました。緊迫した感じを出すのか、お笑い系に終始するのか、やや微妙でした…
まさに無駄遣い映画。
忠臣蔵好きで興味を持ったので期待値としては外れだったけど、なかなか楽しめました。
無駄遣いはほどほどに。の映画をキャスト無駄遣いで撮りました。という裏があると思うと、なかな…
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