黒い司法 0%からの奇跡のネタバレレビュー・内容・結末

『黒い司法 0%からの奇跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

言葉だけではそう簡単に言い表せない映画。😇😇😇
黒人差別についてかなりの描写存在し、時には主人公【弁護士】でさえ、肌の色が違うだけで、同じ人間とは思えない差別をされることも😭
ラストまで結構胸糞シー…

>>続きを読む
現実問題として重たい…。縁のない世界なのか誰にもわからない。
立場によって正義は変わるのか、変わらないのか…
なかなか結果が見えているのでドキドキ感は少ないかな。

なかなか肌感覚で掴みにくい部分も多い海外の人種差別問題。
この手の作品を見る度に「こんな理不尽が通るのか」と絶句してしまいます。
長く続く構造的差別の中で人の意識がどう固着していくのか、そしてそれを…

>>続きを読む

人種差別の根強いアメリカ南部における冤罪をテーマにした作品。
黒い司法というタイトルの意味するところは、本来、罪を犯した者を罰し、罪なき者を助ける法があったとしても、それが人間によって都合よく歪めら…

>>続きを読む

マイケルBジョーダンにジェイミー・フォックスと役者が良すぎる。ちょっと前までブラックパンサーで敵役やってた人がこういう役やれるのか。

今思えばチャドウィック・ボーズマンとブラックパンサーやってたの…

>>続きを読む
最後30分くらい有罪エンドだったらしんど過ぎて今日何も出来ないと思ってた
2015年まで30年収監されてた人がいる現実
ノブレスオブリージュは自分にはできなくても、やれることはあるはず、全部やらないと

メッチャ泣いたって😿わたしは黒人とか白人とかで差別しないから、ぜんぜん気持ちわからない❗️なんで肌の色ひとつで有罪とか無罪とか、馬鹿みたい❗️途中まで胸糞映画かと思った。けど最後には色んなひとが協力…

>>続きを読む

安定の南部。人種差別主義者ちゃん達は、今日も元気です。

メインのテーマとしては死刑制度の是非。人が人を裁くということの重さ。無実の人間を死に追いやる責任。昨日、ある日本のTVのドキュメンタリーで、…

>>続きを読む
強い良心を持つ主人公ブライアンが弱い良心しか持たず不正を犯してしまった人々を動かしたことに感動した

冤罪の黒人死刑囚を救おうと弁護士が奮闘した実話。事件は、1988年に死刑判決。1992年CBSニュース60ミニッツで全国的な注目を集め、1993年無罪で釈放。当時の背景は、1991年ロドニー・キング…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事