火口のふたりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『火口のふたり』に投稿された感想・評価

白石一文の同名小説を映画化。賢治(柄本佑)は従妹で恋人だった直子(瀧内公美)の結婚式のために帰省する。賢治は直子に誘われるまま再び肉体関係を持ってしまう。直子の結婚相手が出張から帰ってくるまでの5日…

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思ってたよりほんとにただのavすぎて
濡れ場以外のシーンもそんな特別印象深いとか刺さったとかはない
でも個人的癖だけど坊主の男性ってやっぱりなんか普通の方以上にセクシーに感じます
鮮烈。
落ち着きのある日常からの爆発したような激しさは活火山さながら。
ほぼ、ふたりしか出てないし十分すぎるし野暮なことを言うようだけどまだ続きを観ていたい。
早送りしてしまった。
肌荒れするほどやりるかな、ドン引きしました。
2人のモノクロ写真はオシャレでした。
友達にすすめられて鑑賞。
これにも友達にも
心からの殺意しかない。
血とかじゃなくて汚いと思ったの
多分ほぼ間違いなくこれが初めて。
友達をパンチした。
主人公の子。
顔面が本当に気持ち悪い。
ずっとやってたっていう印象。ここからそれぞれの心の移り変わりや雰囲気を感じるのは僕は難しかったです。

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