このレビューはネタバレを含みます
妻の癌治療を目的として新薬を作成するAIを生み出したが、国の認可がおりず妻の命は助からなかった。しかしそのAIの功績は時と共に認められて、世界中の医療機器やIoTも接続され、日本の社会を支えていた。…
>>続きを読む2030年…
あと5年なんですよね。
もっと先は皆AIとかに頼って、
監視や管理が進むだろうなぁ。
やな社会がくるんかなぁ。
大好きな世界中の伝統芸能・音楽とか、
芸術や彫刻までが遠のいてしまう…
公開当時、劇場まで観に行った!
サスペンスというよりはアクションもの?大沢たかおがめちゃくちゃ体張りまくってるのが印象に残ってるわ
公開当時はまだそこまでAIは一般的ではなかったけど、今やAIあり…
「近未来SFとリアリティ」
日本映画では数少ないSF・クライム・サスペンスの大作映画。近未来設定ということで、かなり凝った映像がスクリーンに描かれます。また監督のオリジナル脚本だというのも驚き。
…
表題から,落ち着いたサスペンスかと思いきや,アクション映画に近い。
大沢さんが主演だと何故かわちゃわちゃする。
演技の成すところか、喋り方からなのか、よく分からないが,何故か見ていてこっちも釣られ…
2025年 370作目
(配信 157作目)
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病気の妻を助ける為の医療用AIの認可が降りず、妻を救えなかった事から始まる2023年。
冒頭10分の映像でこのAIシステムが生活に浸透していくさま…
「人類はもうすぐ地球の主人公の座から下りるんです。」
”人類”と”人間”とを分けて考えられないとこうなるよな。
百眼のネーミングそれで良いのか。
のぞみと百眼の制作チームが違うというのは伝わって…
(c)2019映画「AI崩壊」製作委員会