クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

tamago

tamagoの感想・評価

5.0

冒頭からぐいぐい引き込まれて、あれよあれよという間にスパイ二人の立場になったかのような危うい緊張感が持続して、まさにサスペンスとは、こういうことなんやと感じさせてくれました。
これが実話とは、本当に…

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cinemania

cinemaniaの感想・評価

3.8
事実に基づいたスリリングなストーリー
と主演のベネディクト・カンバーバッチ
による神経質な演技によって、
ドキドキハラハラが止まらない💦
心躍らせるスパイサスペンス🫵🫵🫵
Itotty

Itottyの感想・評価

4.0

これは、、、劇場で見逃したことを後悔するほど、心が熱くなる作品でした。

セールスマンとスパイの友情。ものすごく心が熱くなったし、目頭が熱くなりました。
実話ベースなのですべてが観客の思い通りにはい…

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ごめんなさい、自分だけが感じたこと?ですので悪しからず
それは、これまでの経験から、“もっと感動”してもいいはずなのに・・・と思ってしましまったことなのです 実話だけになおのことです

何なのでしょ…

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chaooon

chaooonの感想・評価

3.7

キューバ危機の舞台裏で核戦争を回避するべく奔走した1人のセールスマンの姿をスリリングに描く実話を基にしたスパイサスペンス🧳

東西冷戦下、米ソ間の核武装競争の激化、いつ核戦争が勃発してもおかしくない…

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◆あらすじ◆
冷戦時代の1960年、ソ連の高官のオレグ・ペンコフスキーから機密情報を提供する連絡があった。CIAとMI6は運び屋として普通のセールスマンであるグレヴィル・ウィンに依頼する。グレヴィル…

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おにく

おにくの感想・評価

3.8

当時見たかった作品をようやく鑑賞。カンバーバッチはやっぱりこういう役がはまり役すぎるね!後半の役作りとかがすごい。
学がないので事実を知らずに鑑賞したからこそ最後は驚かされた!
イミテーションゲーム…

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おそロシア
まあまあ痺れました。

当事者である米国の関与が弱いです。

MI6:そんなん、あんたとこが自分でやりなはれ。
CIA:米国人はなかなかモスクワに入れまへんのや。それに、入ったかて当局か…

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U-NEXTにて鑑賞。あまり話題にはならない地味な作品なんだろうが、すごく感動した。キューバ危機の裏にはこんなことがあったとは。またベネディクト・カンバーバッチを含めてイギリス映画の気品の高さ・奥床…

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SHOTAISM

SHOTAISMの感想・評価

4.1

緊張感がありつつ、クラシックな絵作りがとても良い。
登場人物それぞれのストレスがひしひし感じ取れる。俳優陣の演技力と監督の腕の良さなのだろうか。共感し、考えさせられる。

派手さやドラマチックにする…

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