クーリエ:最高機密の運び屋に投稿された感想・評価 - 387ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

米ソ対立の中で、核戦争を止めるべく活躍した英国人スパイとソ連の内通者を描いた作品。一般人であったセールスマンがスパイとして活躍したというのが本作のミソ。

正直ベネが出ているからという安直な思いで鑑…

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紗希

紗希の感想・評価

4.5

YouTubeの広告で散々予告観て気になっちゃったので公開日に観賞。
こんなバッチバチに重い雰囲気のスパイ映画で大号泣カマすなんて誰も思わないじゃないですか…。
実話だからこそ、ベネネ演じるウィンに…

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おしお

おしおの感想・評価

3.5

米ソ対立の裏側で、核戦争を回避しようと動いていた人たちの話。
ただのセールスマンであるグレヴィル(カンバーバッチ)がMI6とCIAに依頼され、表向きソ連での仕事(顧客開拓)、裏側でGRUの高官ペンコ…

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RH

RHの感想・評価

3.2
どれだけ凄いことして、どれだけ辛い思いしたかってのがあまり伝わりきらなかった。
かほ

かほの感想・評価

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ペンコフスキーが冒頭で「時には嘘を付くのも愛だ」的なセリフを言ってたシーンを終盤に思い出して号泣した
カンバーバッチの役作りと演技に脱帽
りー

りーの感想・評価

5.0
やっぱごいすー。
ベネさん。体も頭もすごいね〜。
役者だよねぇ…。日本頑張れって。
ma

maの感想・評価

4.0
カンバーバッチ贔屓だけどめっちゃよかった。。役作りえぐくない?????この人たちがいなかったら今ある世界がなかったかもしれないなー拍手
まき

まきの感想・評価

4.5
主役の役作りが凄い
表情からさまざまなものが読み取れて良かった
特にバレエを観るシーンは1回目と2回目で表情が全然違うのが最高
実話を元にしてるところが
逆に怖い

米ソものの映画はいつも
緊迫してみてると苦しい

書きたい事は色々あるけど
見終わった後のこの苦しさにより
気力が尽きた…

このレビューはネタバレを含みます

まずは、オレグ・ペンコフスキー氏とその功績に敬意と哀悼の意を表します。
彼の祖国の指導者に対する危機感から、生命をかけた情報提供が無かったら、自分が生まれる前に世界は終了していたかもしれないので。

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