クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価・動画配信

クーリエ:最高機密の運び屋2020年製作の映画)

Ironbark/The Courier

上映日:2021年09月23日

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 実話に基づくスパイ映画で、緊迫感がすごい
  • ソ連側のスパイとの間に友情が芽生える展開があり、感動した
  • ベネディクトカンバーバッチの演技と役づくりが凄い
  • 二人の友情と信頼に圧倒された
  • 実話であることがすごい。世界の危機を救った2人の男の人の話。
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『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

冷戦により米ソ間の緊張高まる1960年に輸出業で東欧を訪ねるためにMI6からスカウトされた民間人グレヴィル・ウィン。ソ連側内通者ペンコフスキーからの機密文書運送員「クーリエ」を依頼された彼が、ペンコ…

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Comodo
4.1

冷戦時代のスパイ実話を描いた作品で、舞台はソビエト連邦。
「鉄のカーテン」と呼ばれた当時の空気感を知っているかどうかで、この映画の受け止め方は大きく変わるだろう。
個人的には当時の記憶が残っているた…

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このレビューはネタバレを含みます
友情に家族愛、生き様愛国心、いろんな要素が一つのストーリーにまとまっていて見応えあった。
実話に基づくというのに何か納得できる感情の揺れだったりリアリティ、スリル感も良き🥷🏻

「英国諜報部MI6のスパイ(ただし一般人)」

実話ベースのスパイもの。『オフィシャル・シークレット』や『ジョーンの秘密』など、国家機密漏洩を扱ったノンフィクション系サスペンスは最近多いですね。中で…

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TT
3.7
この夏vs国系2回目。テンポが良くて楽しめた。今の時代にこそスポットライトが当たるべき人達の話

キューバ危機の裏側の真実!国家間のいろんな思惑はあると思いますが主人公のグレヴィンウィンが生きて帰れたことは素晴らしい奇跡ですね!普通の平凡なセールスマン、ウィンが意思に反してスパイ活動を強いられ、…

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3.4
実話なのはすごいけど、映画としてはかなり地味だった
カンバーバッチ激痩せ
2021/9/25OSシネマズミント神戸

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