このレビューはネタバレを含みます
気になってたやつが配信で観れるようになってたので。
これ系をわかる側みたいな顔するの個人的にはどうなんだろと思うんだけど、面白いか面白くないかで言えば面白かった。
何が起きたのかは最初に説明されて…
【やがて脆く崩れるものの象徴としての「王国」】
これまでにない映画の形を体験した。
取調室で調書に署名をもらうために刑事が読み上げるシーンで始まり、対峙している亜希がある重大な罪を犯したことがわ…
徐々に変わっていく表情、声色、抑揚、間、視線、まばたき。
呼応して変わっていく演出、画角、構図、アングル。
本読みを経て、リハーサルと本番を無作為に行なっていく。突然にカットが告げられる。
「本番…
現実世界の役者が徐々に徐々に、ときには現実に引き戻されながらも、虚構の登場人物になっていく…のか、そう思わせるような演技である…のか、どこから現実でどこからフィクションなのか、違和感と混乱の何とも言…
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窃視的であることしか(でき)ない観客に対して、ど頭で提示した不幸を引き起こすことの共犯者になることを迫るような、そんな映画。とても構造的。
音響?ミックスが良い!色味も素敵。一つ一つのシーンは言って…