ラン・ローラ・ランの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • テンポが良く、音楽や映像が疾走感を生み出している
  • 限られた時間での創作物として、映画そのものの芸術性が高い
  • バタフライエフェクト的な要素があり、微妙な選択の違いで結果が大きく変わるのがおもしろい
  • 主人公のローラが全力で走り続ける姿が印象的
  • テクノ音楽が最高で、映像とマッチしている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ラン・ローラ・ラン』に投稿された感想・評価

佳子
4.2

大学1年生。ミニシアター系の映画が大好きな友達と見に行った。
いや〜走るね。
何度も電話がなり、そのたびにローラは全力で走り出す。
彼氏の命を救うため、赤い髪でドイツの街を疾走するローラにやられまし…

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本当にかっこよかった!(ドイツ語は少ししか分かりませんが)
俺もカジノ行こ
90年代のベルリンの街を走りまくる。チープさとマジなメッセージの塩梅が絶妙。それも込みでベルリンの実像を感じた。
3.5
イラストと実写が交互に入れ替わり、ジェットコースターのように楽しかった。
muscle
-

イエローカードのオーシャンアベニューってこれの丸パクリだったんだ。マーク・ウェブ大胆すぎる。
中編っぽいアイディアでちゃんとこの時間に終わるのも素晴らしい。
けど面白かったのがフランカ・ポテンテと監…

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疾走感と優れたテンポ感の映像表現が魅力。

何度も出てくる「走るシーン」が色んなバリエーションがあって見ていて楽しい。
動きの多いカメラワークも作風にぴったりでよい。
音楽もかっこいい。

ただスト…

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ae
3.5
2025年 お家映画 110本目

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