宮本から君へのネタバレレビュー・内容・結末

『宮本から君へ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハッピーエンドでよかった。
宮本の芝居が上手すぎて圧巻でした

何と表現するのが正しいのかわからないけれど、なんだかすごいものを観てしまった感 手で覆っちゃう暴力的なシーンも多いけど、我武者羅な愛情表現を2人が演じ切っていたのとてもよかった やすこが宮本呼びなの…

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総じて苦手な感じではあったんだけど、蒼井優ちゃんのおかげで観れたかなぁというきもち

「歯がなくなっちゃったぁ……」と
プチってなるところは笑った

クズのARATAエロすぎ

真利子哲也監督は「ディストラクション・ベイビーズ」で衝撃を受けた。「宮本から君へ」TV版も大好きで、漫画原作者新井英樹の持つ過激でしかも情感ある雰囲気が素晴らしく再現されていた。
TV版はサラリーマ…

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生魚食った気分だよ

二人のお芝居がエグかった

生きてるやつはみんなつえぇ

色々思う事があるけど
(『怒り』の時もそうだった)
強姦のシーンをみるといつも
怒りなのか悲しみなのかわからない
でも…

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ひとり勝手に突っ走る宮本のスピード感と傍若無人っぷりに、どなり散らかし宮本を奮い立たせる靖子のインパクト絶大で、池松壮亮と蒼井優の生き様がただただ凄まじかったです。

迫真の「拓馬の顔も覚えてねぇん…

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序盤からハードな描写ばかりでなかなかにしんどい。割とハードな映画見てる方だと思うけどそれでも個人的トップ3に入るしんどさでもう一度見る事はないと思う。笑
池松くんじゃなかったら最後まで辿り着けなかっ…

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池松壮亮と蒼井優の演技力が凄かった。
一ノ瀬ワタルがホントに嫌悪感を感じさせる演技をしてるのも凄かった。

文字通りラストバトルが熱い映画だったけど、ホントに不愉快なシーンがあるので2回目は見れない…

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イケてる邦画なのは分かるけれど。

苦手なものは苦手だ。
という一種の諦めがついた作品。

どうしようもない人たちの、泥臭系邦画。
胸糞とあえて付けなかったのは、彼ら自身が希望を持って生きようとして…

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登場人物達にリアリティはあまり感じられなかったけど、最後まで物語を楽しめた。

拓馬との階段での決闘が胸熱だった。

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