朝を過ごすジョナサンと夜を過ごすジョンの2つの人格を持つ男の話。ジョンのズボンからバーのナプキンを発見したことからジョンが2人のルールを破り女性と付き合っていたことが発覚。この出来事からジョナサン、…
>>続きを読む二重人格モノ色々観てきたけど、主人公の繊細な表情と感情の使い分けが凄く良かったなって感じ。アンセル・エルゴート君の良さが出ていた映画だったと思う。
人の心の移ろい方とか心情的なものの描写が分かりや…
設定おもろい
7時から19時主人格、19時から7時別人格
ビデオメッセージでやりとり
耳裏イボみたいなんは機械かこれで切り替えるらしいけどそんなこと現実にできるのかよファンタジーぽいと思った
主人格…
消えてしまう人格を撮る映画だったことにじんとした。
抱き合うことができないジョナサンとジョンの、タクシードライバーを通した抱擁。彼が事情を知らないからこそ二人をつなぐことができる。「パブリック・エネ…
珍しく考察したい。
色々な考察見たけど私と同じ人がいなかったので。
さよならしたけど、
ジョナサンは消えてない。
むしろ統合されて、時間軸無しに入れ替われるようになってる。
最後の『私はジョン…
ちょっと気になってたやつ。
設定はめっちゃいい、ノーラン監督みたい。
ちょっと途中退屈だった。
短いから観れたけど。
そんなに面白くないのに憂鬱にされるだけのやつかも。
なんか納得いかない感じもあっ…
暗転の多用は、こんなにも観る者を不安にさせるのか…
自分がこんな風に生まれていたら、真っ先に消される3人目ポジションだと感ずる。
張りつめた秒単位のルール
危うい均衡
共依存
…長くは続かない…
観終わった後もどうしても気になり、次の日にもう一度観てしまいました。
1回目はジョナサン側の目線になっていたので、ジョンのだらしなさを許せない気持ちが強かったです。でも2回目はちょっと違っていて。…
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