このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶付きの上映で。
板垣瑞生のファンの友人と、舞台挨拶付きだし見に行こう、となって行ってみたんですが、これは舞台挨拶なかったら本当に最悪だったな。
あんまり映画を酷評することないんですが、こ…
期待を裏切らないB級感で、アニメだったり異世界?だったり、視覚効果がおもしろかった。
高杉真宙を主人公にする前提で本を書いたらしいのですが、あの美しい顔を美しく撮りたいという気持ちがすごく出ていたな…
ちょっと残念な気がしました。
映画じゃなくてドラマで良くない?って感じの内容。
結構スカスカな感じが否めませんでした。
ただ、個人的に思ったのは今作はキャストの演技力を見るためのものだったのかな?…
くぅ…飲みの誘い断ってまで観に行ったんやが、期待以上のポンコツ!一応タイトルがbeginningなってるんやが…まぢで続くん?
10年間身を潜めていた怪人二十面相が再び活動を始めた、少年探偵団の小…
本当は1クールくらいの連ドラの予定だったんじゃないだろうか…と思えるストーリーの飛ばしっぷりにわりと圧倒されてしまった。もしくは原作漫画の2〜3巻(1巻は前に映画化されてたテイで)相当の内容を映画化…
>>続きを読む完成披露試写会で鑑賞。
前日譚も、後日談も実に気になる作りでした。
深夜の連ドラ枠の30分×10回くらいで掘り下げて欲しい人間関係とストーリー。
どっちにしてもこの映画だけでは完結して欲しくない…
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