魔女がいっぱいの作品情報・感想・評価・動画配信

魔女がいっぱい2020年製作の映画)

The Witches

上映日:2020年12月04日

製作国・地域:

上映時間:104分

3.2

あらすじ

みんなの反応

  • アンハサウェイの演技が素晴らしい
  • ファンタジー感が強く、子供向けに楽しめる
  • ロアルド・ダールの世界観が再現されている
  • 魔女が怖いけど、ほっこりとした話
  • 衣装やホテルの内装が素敵で、世界観が好き
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『魔女がいっぱい』に投稿された感想・評価

nadar
4.5
期待以上だった。原作では怖いおばさんを魔女呼ばわりしてる感あったけどちゃんと怖い魔女でいい。
アンハサウェイは悪役も似合う。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

ネズミにされちゃって、人間には戻れないって所が現実的(?)で少し悲しさを感じた…

あと魔女の見た目的特徴があんまりよろしくない気がした。うーん。ちょっと解せない。

おばあちゃんは最初から最後まで…

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怖いものは目に見える悪だけじゃない。
世界に潜む理不尽や偏見に立ち向かう勇気が、本当の魔法なんだと思った。
奇想天外で笑えるのに、胸の奥にずしんと残る、強さと優しさの物語。
2.5
このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイがノリノリで大魔女を演じてるのは良い

でも、魔女の特徴が現実に生きる人にマイナスの影響を与えかねないから、そこはダメだったなって思う
あと、子どもを疑似的な戦争に送り込むラストはち…

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3.5
2021年の初見212本目。 まあ、短かったし、監督の腕で見られたけど特にね・・・(笑)。 まあ、いまいちだったけど、楽しく?見ることはできました。
なぽ
3.5
アン・ハサウェイの魔女が見るために見ました!
テンポも良くて風景とか衣装も綺麗でよかった!

美しくて怖い....子供の頃見てたら怖かったかも....

児童文学ってなにかしら教訓を残すもの、て頭で観るから結末で妙にウケてしまった。教訓ない。
強いて何かメッセージを受け取るとするなら、うっかり不運に行き合ってネズミ(喩)になってしまったとしてもネズミ…

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3.2

『チャーリーとチョコレート工場』で知られる英国の児童文学作家、ロアルド・ダールの『魔女がいっぱい』を原作にゼメキスが映画化!と聞くと軽い映画みたいに思えるけど、ロアルド・ダールってすごく毒が効いてて…

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3.8

アンハサウェイのクリーチャーデザインと訛りだけでも観てて楽しめる ネズミは元に戻れないけど現実を受け止めて生きていくとことか、大魔女が子供を虐殺しようとしたのと同じように主人公が魔女を虐殺しようとす…

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このレビューはネタバレを含みます
昔のと比べるとネズミとして年をとってしまったりちょっと切なさが残るけど
テンポが良くて普通に楽しめた

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