秀丸さんが証拠写真を消させて、殺人に走ってしまったのは、秀丸さんの弱さであり優しさ(証拠写真が出て辛い思いをするのはあの女の子だったから)なんだろう
井波さんは看護師としても、人としても、上手にみ…
かなり重く、でも温かい映画でした。
ラストで号泣。
でも、殺された人々にもそれぞれ迎えるはずだった朝があったはず。。と見終わった後考えてしまった。
殺されても仕方ないと言える人間はほぼいないのではな…
仕事で嫌なことあって普段飲まない酒めっちゃ飲んで見たやつ
とりあえず全ての施設がザル過ぎん???
鶴瓶もあやのごも小松菜奈も背負いすぎだよ優しいね
結構救いなくてさ、最後の場面は個人的に人間てしぶ…
リアリティゼロで突っ込みどころのオンパレードだったのだが、それでもじわじわと心に来るものがあって、結果的には「良い映画だったなぁ」という感想になってしまった。悔しい。
もう、鶴瓶の存在感がズルい。…
最初死刑執行のシーンから始まって少しこわかったけど、あたたかい話だと思った。動き表情、話し方や間が自然だったので役者さんの演技に引き込まれた。最後の終わり方は、ひでさんが立ち上がろうと頑張ることで未…
>>続きを読むやべー精神病院。外泊した患者が自殺するのは百歩譲ってあるとして、院内でレイプも殺人も起こるわけない。
閉鎖病棟ってそこまで自由与えられてませんわ。
あと多分職業病なんだけど、車椅子から立ち上がる…
このストーリーだと、世の中には裁判せずに殺した方がいい人間もいるって事になりませんか?
確かにアイツは万死に値する男。
だけど入院しているから病気なんだろうし、家族もいるだろうし。
最後に鶴瓶演じる…
旦那は概ねの展開を読めてしまっていた。
ユキが家庭内で暴力にあっていること、また暴力にあうこと、そしてヒデマルがそいつをやっつけること、法廷にユキがくること。
確かにストーリーはベタだったかもしれ…
新潮社2019「閉鎖病棟」製作委員会